彼氏との音信不通の期間の限界とは?

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ここでは、「彼氏との音信不通の期間の限界」についてお話します。

 

彼氏と音信不通になってしまった場合、
どのくらいの期間待てば良いのかが気になるところ。
やっぱり、ずっと待ち続けるのは苦しいですからね。

 

そこで、実際に音信不通になってしまった方々は
どのくらいの期間待っていたのか、あるいは限界だったのかを
実例を元にご紹介させていただきます。

 

3ヶ月が限界だった!

 

「3ヶ月待っても連絡が来ないということは、
半年経っても同じだと判断して、こちらから別れのメールを送りました」
というケース。

 

3ヶ月というのは、音信不通の期間の限界としてはわりと早い方ですね。
しかし、3ヶ月待っても連絡が来なければいつまで経っても
連絡が来ない可能性というのは確かに高いのです。

 

それに、仕事が忙しいなどの理由で3ヶ月も
ほったらかしにしてしまうというのは「自己中」の可能性が高いですよね。

 

そのため、早めに諦める人の多くは
「待っていても仕方ないし、待つ意味が無い」とお考えになる方ばかりです。
早く次に行けますので、気持ちの切り替えが早いですね。

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10年以上待っていた!

 

「この人しかいない、と思っていたので10年以上待ちました」
そう、中には10年以上待っているという方もいらっしゃるのです。
ひょっこり連絡が来たよ、というパターンもあれば
そのまま音信不通になっているという方も。

 

中には興信所などを使って探し出したという方もいらっしゃいました。
本気の気持ちがあれば10年以上待つこともあります。
ただし、この10年で他の出会いも会ったはずと
考えると非常にもったいないですよね。

 

なぜなら、音信不通になんてしない、本当に心から
思いやってくれる人との出会いがあったはずですから。
そのため、そこまで長く期間を置くのでしたら途中で興信所を使い、
どこかで区切りを付けてしまった方が良いですね。

 

半年〜1年が限界の人が多い!

 

「半年待ってもうだめだと思ったけど、1年までは待ちました」
最も多いのがこのパターンです。

 

半年ほど待ってみてダメだったら、
そこから更にダメ押しでもう半年待つという方々ですね。
この場合、後半の半年は新しい恋人探しをしていたりする方が多いです。

 

彼と音信不通になってしまい、期間もどんどん開いていくとなると
貴女の心の状態も心配です。
必ずどこかで区切りを付けて、限界を決めて
自分の人生を大切にしてくださいね。

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